***輝け主の栄光***Shine, Jesus, Shine


by lumenchristi
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5cmの虹

年間第13水曜日
第10回百日連続共同祈願 46/100

f0185902_19531158.jpg   午後3時前、
   外出先から帰宅したところ、
   玄関に小さな虹を発見。

   自転車の反射板が
   プリズムの役割を果たして
   光のスペクトルを
   作っていました。

   理系頭ではないので、
   用語の使い方が
   間違っていたらすみません。

   文系頭としては、
   虹の子が降りてきたようで
   小さなしるしに
   神様の大きな契約を
   見たのでした。
   
   雲の中に虹が現れると、
   わたしはそれを見て、
   神と地上のすべての生き物、
   すべて肉なるものとの間に
   立てた永遠の契約に
   心を留める。
   (創世記9・16、新共同訳)




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by lumenchristi | 2010-06-30 23:38

後からのお楽しみ

聖ペトロ・聖パウロ使徒 祭日
第10回百日連続共同祈願 45/100


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6月15日に撮影した額紫陽花、あとは枯れて行くばかりだと思っていたのに、
今朝はいつもと雰囲気が違うぞと思ってよくよく見たら、
二重の変化が。
まず、外側、つまり名前のとおり額ぶちに相当する花の真ん中に
小さな花が咲いていました。、
花に見えるのは実は装飾花と言って、本当は愕(ガク)なのだそうです。
それから、内側のブロッコリーのような小さなつぼみも青い小花に変身していました。
いやもしかして、この小花も装飾花で、
本当の花はオシベかメシベに見える白い部分?
こんなに成熟した開花、
もう何年も我が家に植わっているのに、
今の今まで気づきませんでした。


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そして、6月11日に最終日を迎えた司祭年の閉年式で
パパ様が五大陸を代表する5人の司祭と対話された内容の日本語訳が
昨日6月28日にカトリック中央協議会から発表されました。

教皇ベネディクト十六世の「司祭年」閉年式前晩の祈りにおける司祭との対話

とてもわかりやすくてしかも深い内容です。
アジア代表の司祭は、大分教区の山下敦神父です。
司祭年の余韻が残る今、改めてこのような文書が読めるとは、
なんだか2度楽しめる額紫陽花のようです。
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by lumenchristi | 2010-06-29 23:42

かぐわしい祈りの花束

年間第12土曜日
第10回百日連続共同祈願 42/100


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久々に顔と顔を合わせて一緒に祈った姉妹からロザリオをいただきました。

f0185902_21221921.jpg   通常のロザリオの先端には
   十字架がついていますが、
   これには「神のいつくしみ」の
   イエスのメダイがついています。
   片面には、十字架が刻まれています。

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そして、環のつなぎ目には
聖ファウスティナのメダイ、
片面には
聖女の御遺体(=第1級聖遺物)に触れた
小さな布切れ(=第3級聖遺物)が
納められています。

このロザリオで
神のいつくしみの祈りの花束を捧げると、
2000年前のゴルゴタの丘と
1991年夏に泊めていただいた
クラクフの修道院の同時中継で
いつくしみの大海に
飛び込んでいけそうです。

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by lumenchristi | 2010-06-26 23:18

手放す練習

洗礼者ヨハネの誕生 祭日
第10回百日連続共同祈願 40/100

昨年の今日は、
洗礼者ヨハネの誕生は前晩のミサがあるほど大きな祭日だと気がついたのですが、
今年気がついたのは、
今日朗読される福音書(ルカ1・57-66、80)にはイエス様が全然登場しないこと!
徹底して先駆者なんですね、ヨハネは。

幼子は身も心も健やかに育ち、
イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

(新共同訳聖書、ルカによる福音書1・80)

ザカリアとエリサベトは
ヨハネの出生にまつわる不思議な出来事を
一人息子に繰り返し聞かせていたのかな?
それとも、死ぬ間際かヨハネが荒れ野に出ていく直前に
「実は・・・」と一生の一大事として教えたのかな?

ある日、父さんが主の聖所で香をたいていると、大天使ガブリエルが現れてね・・・
父さんは口が利けなかった間、ずっと祈って考えていたんだ・・・

親戚のマリアが訪ねて来た時、お腹の中にいたお前は喜んで足をばたつかせたのですよ・・・
だから、母さんは分かったの、マリアの胎内にいる方こそ私たちの主だって。
マリアと主は3カ月間私たちと共にいてくれたの。
ヨハネ、お前が次にあの方と会うのはいつだろう。
大丈夫、生れる前にそうだったように、
主の霊が教えてくださるに違いない・・・とか。

いずれにせよ、
年老いたザカリアとエリサベトは
幼いヨハネをいつくしんで育てつつ、
いつか荒れ野に出て行く日に
一人息子を完全に主のみ手にゆだねる日に備えていたのではないでしょうか。

私もそのような日が来ることを肝に銘じつつ、
今は子供が成長するごとに蓄積する不用品で
家の中があまりにも片付かないので、
独身の頃購入した籐の椅子2脚とテーブルを処分することにしました。

独身の頃はこの椅子にゆったり座って祈りの時を過ごし、
結婚して娘が生まれてからはこの椅子で授乳しました。
娘はゲップが下手で何度もおっぱいをもどして
そのたびに籐のすき間を拭かなければなりませんでした。
(後から背もたれにタオルをかけておくようになりましたが。)
大きいテーブルに押しつければ四方を囲まれてベビーベッドの代わりにもなりました。
20年近くなじんで思い出の詰まった家具も、
リサイクル・ショップで1000円と引き換えにお別れです。

帰宅途中、軽くなった車の中で何度も自分に言い聞かせました。

固執しない! 固執しない! 
モノは天国に持っていけないんだから。
モノを通して受けた祝福に対する感謝と喜びだけを手土産に
今もいつも主の前に
祝福の贈り主の前に立とう。


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by lumenchristi | 2010-06-24 23:22

夏至の夕焼け

聖アロイジオ・ゴンザガ修道者 記念日
第10回百日連続共同祈願 37/100


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夕方、窓越しの景色がピンク色に染まっていたので、
窓を開けて見上げたら、見事な夕焼けでした。

キリスト教が定着したヨーロッパでは、
夏至祭=洗礼者ヨハネの誕生記念祭(教会暦では6月24日)として
今でもお祝いしている国が多いようです。

今日の夕焼けを見ていたら、
イエス様の言葉を思い出しました。

ヨハネは、燃えて輝くともし火であった。
あなたたちは、しばらくの間その光のもとで喜び楽しもうとした。
しかし、わたしにはヨハネの証しにまさる証しがある。
父がわたしに成し遂げるようにお与えになった業、
つまり、わたしが行っている業そのものが、
父がわたしをお遣わしになったことを証ししている。

            (ヨハネによる福音書5・35-36、新共同訳聖書)

今日教会が祝う聖アロイジオ・ゴンザガ(1568-1591)も、
貴族の跡取り息子として育てられるも、
7歳の頃から霊的生活に強く惹かれ、
17歳で相続権を放棄してイエズス会に入会。
病院でペスト患者を看護する中、自分もペストにかかり、
23歳で帰天しました。
今日の夕焼けのように空と地上を一瞬赤く染めて
永遠の命に入って行きました。

敬愛する母上、
あなたの上に聖霊の恵みと慰めがいつまでもあるようにお祈りしております。
お手紙が届いたとき、わたしはまだこの死者の地におりました。
しかし、今はついに、命ある者の地で永遠の神を賛美するために
天国に行くことを望まなければならない時となりました。
(……)
敬愛する母上、神のこの限りない寛大さに背かないようによくよく注意してください。
神のみ前に生き、取り次ぎによって、
この世にいる間よりもはるかにあなたのことを助けるわたしのことを、
死んだ人として悲しむなら、
あなたのしていることは神のこの寛大さに背くことになるでしょう。
この別れは長くは続きません。
わたしたちは天国で再会するでしょう。
そして、ともにわたしたちの救い主と結ばれて、
心を尽くして主を賛美し、そのいつくしみをとこしえに歌い、
尽きることのない喜びを味わうでしょう。

       (聖アロイジオ・ゴンザガの母にあてた手紙より 『毎日の読書』第5巻、pp.192-193)
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by lumenchristi | 2010-06-21 23:14

目線

年間第11水曜日
第10回百日連続共同祈願 32/100


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いつもはうつむいてばかりの茄子の花が
ちょっと上向きだったので、
こちらもできるだけ身を低くし、
花を仰ぎ見て、ハイ、接写。

そっか、
誰かを見上げると、その向こうには天国から神様がニッコリ笑っているのが見えるし、
誰かを見下すと、その向こうには地獄からサタンがニタニタ笑っているのが見えるのか。

神を信じるすべての人よ、神を愛せ。
神は誠実に生きる人を守られ、
思いあがる者に厳しい。
 

          (今日の答唱詩編より。詩編31・24に相当。)
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by lumenchristi | 2010-06-16 23:28

梅雨入り

年間第11火曜日
第10回百日連続共同祈願 31/100


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梅雨入りと発表された昨日の雨を受けて
今朝は額紫陽花(ガクアジサイ)が鮮やかに輝いていました。

蜘蛛も、梅雨に入るとやる気満々で巣作りに励みます。
元祖ウェブ(web)のまあ見事なこと。
でも、庭の草木の間は許せるとして、
短時間で玄関や駐車場に作られると困ります。
暗がりの中、何度顔面で蜘蛛の糸を切ったことやら。

蜘蛛もカビもダニも大変だけど、
一番やっかいなのは、罪に傾く自分自身…ですね、やはり。
しかも、梅雨時にかぎらず年中!ですから。

しかし、わたしは言っておく。
敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。
あなたがたの天の父の子となるためである。
父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。

(マタイによる福音書5・44-45、新共同訳聖書)


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by lumenchristi | 2010-06-15 23:10

手仕事

年間第11月曜日
第10回百日連続共同祈願 30/100


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先月の過度の頭脳労働の反動で
久々に手縫いに挑戦しました。
手芸店で生地を買ってきて、
型紙どおりに裁断し、
ちくちく針を動かすこと1週間、
娘のパジャマの出来上がり。
あー、楽しかった。
端切れで娘がシュシュを作りました。

あなたの天を、あなたの指の業を049.gif
  わたしは仰ぎます。023.gif
月も、星も、あなたが配置なさったもの。072.gif
そのあなたが御心に留めてくださるとは053.gif
  人間は何ものなのでしょう。
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                           (詩編8・4-5、新共同訳聖書)
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by lumenchristi | 2010-06-14 23:35
イエスのみ心 祭日
第10回百日連続共同祈願 27/100

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イエスのみ心の祭日は、聖霊降臨後第2週の金曜日に祝います。
昨年のイエスのみ心の祭日、6月19日に始まった司祭年。
今年のイエスのみ心の祭日、6月11日で終わりました。

人間の赤ちゃんが皆そうであるように、
マリアの胎内に宿ってから3週間後に
コクッコクッと鼓動を始め、
30年ちょっとイエスの体に血液を送り続けてきた心臓は、
十字架の上で止まりました。
止まった心臓は槍で貫かれ、
血と水が流れ出て空っぽになりました。

それから約40時間後、イエスの心臓は再び鼓動を始めました。
それからずっと鼓動は止まりません。
これからもずっと鼓動は止まりません。
槍で貫かれた傷口からは愛が無尽蔵にあふれ出ています。

人の握りこぶし大のこの筋肉質の臓器は
なんと大きな愛を示していることか。

あなたの御計らいはわたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思ってもわたしはなお、あなたの中にいる。

(詩編139・18、新共同訳聖書)

今まであまり意識していませんでしたが、
イエスのみ心の祭日は、「世界司祭の聖化のための祈願日」でもあったのですね。
この司祭年をきっかけに、
我が家ではミサの祈願に倣って
「私たちの教父」ベネディクト16世、所属教区の司教、所属小教区の主任司祭のために
祝福を祈るようになり、
「世界中の司祭と司祭の卵のために神に祈ってください」と
聖ヨハネ・マリア・ヴィアンネに執り成しを願うようになりました。
司祭年は終わりますが、
「司祭職はイエスのみ心の愛」(聖ヴィアンネによる)という崇高な召命のゆえに
険しい道をイエスと共に歩む兄弟のために
これからも祈り続けようと思います。
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by lumenchristi | 2010-06-11 21:34