***輝け主の栄光***Shine, Jesus, Shine


by lumenchristi
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聖パウロの回心
第9回百日連続共同祈願ミサ 25/100/09

ドライアイにドライマウス、
手足はがさがさ、
心もひからびがち。
「主よ私に今必要なみことばをください!」と叫んで
えいやっと聖書を開いたら、
このみ言葉をいただいた。
漢検を受けた直後のせいか、いくつかの漢字が飛び跳ねているように見えた。

主はヤコブを
彼にまさって強い者の手からわれる。
彼らはいながらシオンの丘に来て
主のみに向かって流れをなしてくる。
彼らは穀物、酒、オリーブ油
羊、牛を受け
そののようになり
再び衰えることはない。
そのとき、おとめはって
若者も老人も共にる。
わたしは彼らの嘆きをびに変え
彼らをめ、悲しみに代えてわせる。
祭司のをもって
わたしの民を良い物で飽かせると
主は言われる。
                    (新共同訳聖書・エレミヤ書31・11~14)


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by lumenchristi | 2010-01-25 16:24

冷汗三斗難関漢検

年間第2土曜日
第9回百日連続共同祈願ミサ 23/100/09


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漢検3級を受ける中2の娘を応援するため、
私も漢検に初挑戦しました。
会場は、親子受験を奨励している娘の通う塾教室。
年齢だけは立派な大人ですもの、
準会場で受けられる級としては最高の2級(高校卒業程度)に挑戦しました。

申し込んでから試験本番まで2カ月、
毎日少しずつやれば教本を1冊クリアできるだろうと思っていたら、
忙しかったり体調不良だったり
それに加えて記憶力も中高年は中高生には遠く及ばず、
分かっていたつもりでも、
「とめ・はね・はらい」も書き順も間違えて何十年も生きてきたことに
今頃になって気づく始末。
とくに部首と四字熟語はお手上げ状態です。
終了後、問題用紙も回収されたので正確な自己採点はできませんが、
なんとかぎりぎり合格の200点満点中160点とれているといいなと願うばかりです。

タイトルの四字熟語、「冷汗三斗」は「れいかんさんと」と読みます。
一斗=十升=18リットルだから、
54リットルもの冷や汗をかくにはいたりませんでしたが、
頭脳にいい刺激になったことは確かです。

「冷汗三斗」は一目で意味が分かりますが、
一番不思議だった四字熟語は、
「汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)」=「多くの書物を所有していること」。
今日までいわれを調べる心のゆとりがありませんでしたが、
四字熟語テータバンクによると、

「車に積んで牛に引かせれば牛が重さで汗をかくほどであり、
家の中に積み上げれば棟木に届くほど、書物がたくさんあるということ」

だそうです。なるほどぉ~045.gif

イエスのなさったことは、
このほかにも、まだたくさんある。
わたしは思う。その一つ一つを書くならば、
世界もその書かれた書物を収めきれないであろう。
 

                             (新共同訳聖書『ヨハネによる福音書』21章25節)
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by lumenchristi | 2010-01-23 23:02
年間第二主日
第9回百日連続共同祈願ミサ 17/100/9

今日は、司祭不在のときの主日の集会祭儀に与りました。
司祭の手を通して聖霊によって
地上のパンとぶどう酒が天のパン、イエス・キリストの現存に変わるという神秘、
エウカリスチアを目の前で体験することのすばらしさを
今日はその不在によって再認識しつつ、
ミサと同じように聖書のみ言葉に耳を傾け、
よく準備された司式者のみ言葉の分かち合いを聞き、
ご聖体を拝領し、
共同祈願を捧げる恵みに与り、「神に感謝」のひと時でした。

集会祭儀終了後、
「この言葉の意味が分かったら教えてください」
と年配の女性から声をかけられました。
メモ用紙には次のようなカタカナ言葉が書いてありました。

     ウェブサイト
     カテキズム カテケージス
     レクチオ・ディヴィナ
     ミスタゴジー的
     メッセージ

どれもある神父様の文章に出てきた言葉だそうです。
「私は脳梗塞を患ってからますます物覚えが悪くなって…」とおっしゃりながらも
信仰成長のためになおも向学心に燃えるこのおばあちゃまに脱帽。
他の信者さんたちとワイワイ言いながら説明を試みました。
その時には以下のように説明しました。

ウェブサイト=パソコンや携帯電話のインターネット(ここまでは理解していただけたようです)で
        情報を見ることのできる場所。ホームページとも言う。

カテキズム=公教要理。カテケージスも同じ意味。

レクチオ・ディヴィナ=「聖なる読書」という意味で、聖書を読んで祈る伝統的な黙想方法。
            今のパパ様ベネディクト16世も推奨している。

メッセージ=伝えたい大切なこと。

ミスタゴジー=???

「ミスタ」はたぶんミステリー(神秘)に関連があり、「ゴジー」は「教える」に関連がある、
と推測しましたが、カトリック信者生活30年、神学修士号取得の私も
初めて耳にする(あるいはとっくに忘れている)言葉。

つづりはmystagogy かmystegogyだろうと考え、
その場にいた信者さんたちと携帯電話の辞書を調べたり
インターネットで検索してみましたが、うまく出てきません。

次回お会いする時まで調べておきます、と約束して
帰宅後すぐにPCのインターネットであれこれ検索しました。

まず、間違いを発見。

カテキズム(catechism)は「公教要理」ですが、
似ているカテケージス(catechesis)は「公教要理教育」でした。
どちらもギリシア語の「口頭で教える」という語源から派生したようです。

で、謎のミスタゴジー。
「ミスタゴジー」で検索しても今一つ意味が把握できません。
天下のオックスフォードとケンブリッジ両オンライン辞典にならあるだろうと検索したら、
なんと検索結果数、ゼロ。うっそぉ~025.gif
灯台もと暗しでいつも翻訳の際参考にしているアルクのオンライン辞典で調べたところ、
ありました!

「秘法の伝授」。

これは神秘主義的宗教全般に使われる場合だろうと推定、
もう少しキリスト教限定の意味があるのではないかと
辞書以外でも検索してみたところ、やっと全貌が見えてきました。

ミスタゴジー、mystagogy(英語)。
ミスタゴギア、ミュスタゴギア(ギリシア語)とも表記される。
キリスト教では、新受洗者が入信直後に信仰生活について教えを受ける期間。
詳しい史実は調べていませんが、
聖アンブロジオがミラノの司教だった4世紀後半、
成人の入信はまず求道期(3年くらい)を経て
洗礼志願期(四旬節の46日間)に入り、
復活徹夜祭で洗礼を受け、
復活節(復活の主日から聖霊降臨の主日までの50日間)に
司教(秘儀の伝授者、ミスタゴーグ、mystagogue)から
特別に教えを受けたのだそうです。

歴史用語かと思いきや、
第二バチカン公会議以降米国で成人洗礼のスタンダードとなっている
Rite of Christian Initiation of Adults(『成人のキリスト教入信式』)には
ちゃんと洗礼後の要理教育期間としてmystagogyという用語が使われていました。

私自身は1979年4月15日、復活の主日に洗礼を受け、
翌日曜日から8週間初台教会で受けた聖霊生活セミナーが
実質ミスタゴジーだった、と
改めて聖霊の導きに感謝です。

写真は教会から帰宅途中にある沼に越冬ではなく定住している白鳥。
夕陽のちょうど向こうに富士山がそびえています。

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by lumenchristi | 2010-01-17 23:30
年間第一火曜日
第9回百日連続共同祈願ミサ 12/100/9


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季節は巡り、またやって来た誕生日。

今校正中の『毎日の黙想』四旬節号の記事にこんな文章があった。

What you are is God's gift to you.
What you become is your gift to God.

今あるあなたは、神からあなたへの贈り物。
これからなるあなたは、あなたから神への贈り物。


こうやって贈り物の交換をしながら
神が創られた命(いのち)、
私がいただいた命は
キリストの背丈に達するまで
永遠の命にいたるまで
成長していくのだなあと思う。

午後3時過ぎ、ちょうど神の慈しみの祈りの花束を祈ろうとした矢先、
電話が鳴った。どきどきしながら出たら、
昨年眼鏡を買ったお店からだった 027.gif
「お誕生日、おめでとうございます!
その後、眼鏡の調子はいかがでしょうか?
何かありましたら、いつでもお寄りくださいませ。」

かつて両眼2.0だった視力も今は乱視で0.9と0.7。
夜の運転やコンサート会場や見る価値のあるテレビ番組に
眼鏡は欠かせなくなってきた。

霊的視力も今はどうだろう?
「天国製の眼鏡をかけて物事の真意がはっきり見えるようになりなさい」
とあの店員さんの声を通してイエス様が言われたのかも・・・。


アーメンである方、誠実で真実な証人、神に創造された万物の源である方が、
次のように言われる。
「(……)そこで、あなたに勧める。
裕福になるように、火で精錬された金をわたしから買うがよい。
裸の恥をさらさないように、身につける白い衣を買い、
また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。」
     (ヨハネの黙示録3・14、18)  
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by lumenchristi | 2010-01-12 23:54
神の母 聖マリア 祭日 (主の降誕八日目・世界平和の日)
第9回百日連続共同祈願ミサ 1/100/9

新年明けましておめでとうございます。
主の年(Anno Domini)2010年の始まりです。

第9回百日連続共同祈願ミサも今日から始まります。
4月10日(復活の土曜日・復活の八日間最終日)に満了します。

今日は夫が受洗した霊的実家とも言えるカトリック神田教会で
正午のミサに与りました。
説教中、12月30日に81歳で帰天された白柳枢機卿様の思い出が語られました。
私は個人的にお話しする機会はなかったものの、
1999年4月29日に白百合女子大学講堂で開かれた、

聖霊の翼にのって 御父のもとに ひとつになろう
   ―教会内の諸運動・使徒職団体の出会いと交わりと分かち合いのための集い―


に家族で参加した際、プログラム終了後のカフェテリアで、
別の2家族と一緒にごあいさつし、チビッ子たちを祝福していただいたことや
アルファ・コースや「毎日の黙想」に寄せてくださった励ましの言葉を
自分自身にかけてくださった言葉のように受け取っていたことなどを思い起こし、
感謝のうちに主と共にある永遠の命をお祈りさせていただきました。

故郷の日本海側は大みそかからどっと雪が降って一面の銀世界。
こちら太平洋側は雲が青空をすいすい泳ぐ晴天でした。
こんな日に楽しみにしている冬景色、それは100km先にそびえる富士山です\(^o^)/

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上はミサ後立ち寄ったショッピングモールの屋上駐車場から午後2時ごろ撮影。
そして帰り際4時半にはこのような姿に。

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主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主が御顔を向けてあなたを照らし
   あなたに恵みを与えられるように。
主を御顔を向けて
   あなたに平安を賜るように。


                         (今日のミサの第一朗読より、民数記6・24-26)
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by lumenchristi | 2010-01-01 23:06