***輝け主の栄光***Shine, Jesus, Shine


by lumenchristi
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エスナック30周年

年間第34土曜日
第八回百日連続共同祈願 075/100/8

9月8日の記事でも紹介しましたが、私が教育里親として協力している国際協力NGO、
エスナック教育里親グループ(アジアとアフリカの子どもたちに教育をおくる会、
Educational Sponsorship of Needy Asian & African Children)

創立30周年祝賀会に行ってきました。

 黙想、祈りの指導者として、インドやバングラデシュを訪問したシスター藤田文子は、その国の最も有効かつ必要な援助は子供の教育だと思いました。
 1979年のクリスマスに、第一回『イエス様の誕生祝い』を開いたとき、招待状に『クリスマスはイエスキリストの誕生日。プレゼントをもらうのは誰なのでしょう?』と書きました。
この問いかけに多くの子供たちが自分のもらったプレゼントを『イエス様に!』と捧げに来たのです。このとき献金も24000円あり、『この尊い献金を何に使えばイエス様は喜ばれるか?と、シスターは祈りました。ちょうどそのとき、『インドでは24000円で一人の子供が学校にいける』という一枚のチラシが送られてきたのです。さっそくロペスというインドの女のこのためにそのお金を送りました。こうして私たちの活動が始まりました。〈エスナック公式サイトより〉


私がシスター藤田と知り合ったのは、
ミズーリ州立大学コロンビア校で1年間過ごした交換留学を終え、
1980年6月に帰国してからのこと。
シスターは前年世界見聞旅行から帰国、
旧知の仲であるM神父(私に洗礼を授けてくれた霊父)が指導する学生の祈りのグループで
黙想指導をしておられました。

始まったばかりの小さな教育里親グループ、
当時はパソコンもありません。
私を含め祈りのグループの学生たちは、
シスター藤田が話してくれるインドやバングラデシュの極貧の子どもたちの様子に心を打たれ、
封筒の宛名書きや切手貼りを手伝うようになりました。

私は大学院を修了して社会人になった1983年にインドの男の子の教育里親になり、
1991年にインドで15歳になった彼と感激の対面。
3年後に彼は基礎教育を修了して社会人となりました。
現在は1991年から支援しているバングラデシュの神学生Sくんと
昨年から支援しているエチオピアの女の子Lちゃんの教育里親をしています。

新宿の会場に向けてまずは最寄りのJR駅まで車で20分、
ところが渋滞にひっかかり、
工事現場にひっかかり、
周辺のコイン駐車場はどこも満車008.gif
ベツレヘムで泊まる場所を探す聖家族のようにうろうろし、
やっと場所を見つけて駅まで走り、電車に飛び乗りました。

都庁を見上げながら急ぎ足、f0185902_23373987.jpg
無事に新宿オークシティに到着したものの、
今度は会場にたどり着くまでうろうろ、
誰もいない受付から
自分の名札とプログラムをとって入室しました。

参加者は50人ほど。
例年エスナックのイエス様の誕生祝いでは、
参加者がクリスマスカードを持参し、
それぞれが受け取った自分以外のカードの
贈り主のために1年間祈る約束をします。
私が入室した時は、
カードの交換も終わり、
順番に自己紹介しているところでした。


f0185902_2338062.jpg
   私もクリスマスカードを準備していたのですが
   赤ちゃんのイエス様に贈り物を届けることができなかった
   4人目の博士のように
   なにやら情けない気持ちに。
   しかし、第二部の記念祝賀会で
   里親代表の一人としてご挨拶することになっていたので、
   なんとかそこでお祝いと感謝の気持ちを伝えることはできました。


この日供された飲食物は、エスナックが扱っているダージリンのおいしい紅茶と
手作りやおみやげとして全国から里親さんが持ってきたお菓子。
私が今まで出席した創立記念祝賀会の中で見た目は一番質素な(笑)おもてなしでしたが、
これぞエスナックの真髄!というべきでしょうか。

今日の集いの詳細は、エスナックのブログで見ることができます。
私もちらりと写真に写っています。

エスナック『イエス様の誕生祝い&エスナック30周年記念祝賀会』の様子
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by lumenchristi | 2009-11-28 23:33